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ようこそ浦河教会のホームページへ

日本キリスト教団浦河教会は、日高昆布と軽種馬(主に競走馬)育成で知られる浦河町にあります。

今年度標語
「ヤコブは次の朝早く起きて、枕にしていた石を取り、それを記念碑として立て、先端に油を注いで、その場所をベテル(神の家)と名付けた」(創世記28:18.19)

週報

・11月29日の週報はこちらで閲覧できます(PDF)

【先週の説教から】   「自由への招き」     ミカ書 2:12-13 マタイ25:31-46

「人の子は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。」(マタイ25:31)。すべての人が王の前に集められて右と左に分けられ、右側の人たちは祝福を受け、左側の人たちは永遠に消えることのない火に焼かれる。おお怖わ !。世の終わりと最後の審判の光景です。幼い日に、「嘘をつくとエンマさまに舌を抜かれる」と、両親に教えられた記憶があります。宗教につきものの応報の教えでしょうか。

「神と人との関係」という信仰の見えない世界を、この世のしるしやシンボル、ことばで表現する手法を黙示文学といいます。世の終わりの到来と最後の審判、或いは激しい迫害のもとにある信仰者の世界(旧約聖書「ダニエル書」「新約聖書「ヨハネの黙示録」)などは、たとえと黙示でしかあらわせないからです。それは天国と地獄、天使と悪魔。想像力と信仰の世界です。       

王は、「わたしが飢えていたとき、渇いていたとき、旅をしていたとき、裸でいたとき、病気のとき、牢にいたとき、食べさせ、飲ませ、宿をかし、着せ、見舞い、訪ねてくれた」と、右側の人たちを祝福しました。彼らは、「主よ、いつわたしたちはそのようなことをしましたか」と。すると王は答えました。『わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』(25:40)と。この物語のポイントです。

「栄光の座」に着いている「人の子」、「王」、「主」はイエスにほかなりません。食べ物、飲み水、宿、着る物、見舞い、訪問を必要とした「最も小さい者の一人」は、イエスの兄弟。いやいや、イエスその人です。小さい者とは、貧しい者、弱い者、寄る辺なき者、社会から見放されている人たちでしょう。こうした人たちの必要に応えることでイエスに出会います。ところが、右側に分けられた人たちの誰一人、そのようなことをした意識も記憶もありません。この物語のもう一つのポイントです。

この物語を聞くと、くそまじめな人たちは「貧しい者、弱い者の必要に応えなければならい」「小さい者たちへの愛の行為こそ」キリスト者の務めだと受け取ります。よい行いをすることに自分を縛ってしまいます。その結果、不自由で、ぎこちない、自意識過剰の人間が造られてしまいます。それは左側に分けられた人たちです。自分の信仰や行いの縛=しばりからも解放されることが、イエスによる自由への招きです。「父は、悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである」(マタイ5:45)。イエスに示された神の愛は、すべての垣根、区別、壁を超えています。

募金のお願い

わたしたちは、既存建築物を除去し、跡地に「新会堂と付属住居の新築」を決断しました

新会堂完成イメージ

44年前に建築し耐震基準に満たず、劣化のため多額の年間維持費を必要とする現在の建物を除去し、新会堂と付属住居の新築、納骨堂(地下)の新設を決議しました。どうかこの事業をお覚え下さり、お祈りとご支援をいただければうれしいです。

○ お振り込み先情報はこちら

○ 寄付者からの応援のメッセージはこちら

目標額:62,000,000円
寄付額:49,008,233円(2020年12月1日現在)

79%

集会案内

どなたでも参加出来ます、お気軽におこしください

日本キリスト教団浦河教会では、以下の日程にて定期的に礼拝・集会を行っています。

主日礼拝 毎週 日曜日 午後2時から
お茶の会 毎週 日曜日 主日礼拝後
聖書を読み
一緒に祈る
毎週 水曜日 午後7時から
その他 クリスマス礼拝
イースター礼拝
日高三教会合同礼拝
野外礼拝