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ようこそ浦河教会のホームページへ

日本キリスト教団浦河教会は、日高昆布と軽種馬(主に競走馬)育成で知られる浦河町にあります。

今年度標語
「ヤコブは次の朝早く起きて、枕にしていた石を取り、それを記念碑として立て、先端に油を注いで、その場所をベテル(神の家)と名付けた」(創世記28:18.19)

週報

・9月13日の週報はこちらで閲覧できます(PDF)

【先週の説教から】      「まわり道」  出エジ記 13:17-22  ヨハネ 8:12-20

しばらく教会から遠ざかっていた女性が、夜の祈祷会に出席するようになりました。彼女は祈るとき決まって、「神さま、イエスさま」と呼びかけました。教会では、多くの人が「主なる神」「愛なる神」「憐れみ深い神」「恵み深い神」、異論はあるものの「父なる神」「天のお父様」と、神に呼びかけます。 なかには、天地創造からはじまって、歴史を回顧し、東⻄南北、地の果てから愛する者を集めたもう全能の神、というような⻑いながい説明をつけて呼びかける方もおられます。

祈祷会で旧約聖書を学ぶことで、彼女は彼女なりに「神さま、イエスさま」を自分の神への呼びかけとされたのでしょう。ともすれば無意識のうちに使っている「神」或いは「主」と「イエス」。みなさんは自分の言葉になっているでしょうか。実にこれがヨハネ福音書のテーマです。イエスとユダヤの人々、ユダヤの指導者たち、イエスの弟子たちとの間で繰り返される論争は、 すべて「イエスは誰か」です。ユダヤ人たちが父祖から受け継いできた「出エジプトの神」「モーセに律法を与えた神」と、「イエス」はどういう関係にあるかということです。

イエスは、「自分がどこから来たのか、そしてどこへ行くのかを知っている、 だから、自分が誰であるかを証しすることが出来る」(ヨハネ 8:14)と。「わたしはひとりではなく、わたしをお遣わしになった父と共にいるからである。わたしをお遣わしになった父もわたしについて証しをしてくださる」と。父と は、いうまでなく「イエスをこの世にお遣わしになった父なる神」です。

いまや神は、シナイの律法ではなく、神が遣わしたイエスによって完全に示されています(ヨハネ 1:18)。イエスと旧約聖書が伝える神とは一つです。出エジプトの神、シナイ山でモーセに律法を与えた神が、イエスをこの世に遣わされたのです。人間であるイエスを通して、わたしたちは、見えない神を知るのです。まじないでも、奇跡でも、教えでも、未知なる世界人でもありません。 わたしたちと同じ人となられた神、イエスを通して神を知り、いのちのパンを知り、世の光を見るのです。これが神の愛です。

エジプトを出たイスラエルは、「まわり道」をするよう神に導かれました。彼らは小さく弱い⺠です。敵を見たら奴隷の世界へ引き返すおそれがあったからです。それでも彼らの行く手には海、荒れ野、渇き、飢え、不満が待ち受けていました。そのなかを導いたのは雲の柱、火の柱です。彼らは雲の柱、火の柱を神とはしませんでした。その背後に働く、見えない神に導かれました。

わたしたちも「まわり道」をしなければならい時があります。引き返して別の道へ迂回することも多々あります。それは神が導く道かも知れませんね。でも、目を上げて前を見ると、その先にイエスの後ろ姿=背中が見えます。先回りしているイエスです。目を凝らしてみましょう。

募金のお願い

わたしたちは、既存建築物を除去し、跡地に「新会堂と付属住居の新築」を決断しました

44年前に建築し耐震基準に満たず、劣化のため多額の年間維持費を必要とする現在の建物を除去し、新会堂と付属住居の新築することを決議しました。
どうかこの事業をお覚え下さり、お祈りとご支援をいただければうれしいです。

○ 寄付者からの応援のメッセージはこちら

目標額:50,000,000円
寄付額:48,326,047円(2020年9月1日現在)

96%

集会案内

どなたでも参加出来ます、お気軽におこしください

日本キリスト教団浦河教会では、以下の日程にて定期的に礼拝・集会を行っています。

主日礼拝 毎週 日曜日 午後2時から
お茶の会 毎週 日曜日 主日礼拝後
聖書を読み
一緒に祈る
毎週 水曜日 午後7時から
その他 クリスマス礼拝
イースター礼拝
日高三教会合同礼拝
野外礼拝